
December 7, 2025
当社CEO KAIが「CPAC JAPAN 2025」に登壇:宇宙とAIがもたらす世界政治の再編について講演
2025年12月7日、当社CEO KAI は、世界的な政治会議として知られる CPAC JAPAN 2025(Conservative Political Action Conference Japan) に登壇いたしました。
CPACは米国を中心に世界各国で開催され、歴代要人、各国の政治リーダー、外交関係者、思想家、企業家が一堂に会する国際フォーラムとして位置づけられています。日本版である CPAC JAPAN は、アジアにおける政治・経済・安全保障の最先端議論が集約される貴重な場であり、当社としても極めて重要な機会となりました。
■ 講演テーマ
「宇宙とAIは、国際秩序・国家構造・文明の方向性をどう変えるのか」
KAIは講演の中で、宇宙産業とAI産業が同時に立ち上がる現在が、
「文明そのもののOSが書き換わる時代」である
と指摘し、次のような内容を包括的に論じました。
■ 1. 宇宙は新しい地政学のフロンティアとなる
宇宙はこれまで「国家主導の科学領域」とされてきましたが、
現在では民間企業が主導権を握り始めています。
衛星コンステレーションによる通信覇権
月面資源・小惑星採掘を巡る新たな外交競争
宇宙輸送技術が生む“国境の再定義”
民間宇宙企業が国家機能を部分的に代替する未来
これらは、既存の国際政治の構造を根本から書き換える可能性があります。
■ 2. AIは「国家の知性レベル」を分岐させる
講演では、AIがもつ破壊的インパクトについても深く触れました。
AI運用能力の差が国家競争力の差になる
経済・軍事・外交の意思決定がAIと共進化していく-「知性格差」が国家間格差を加速させる
教育・産業・文化・倫理の全体系が再構築される
AIが社会基盤に統合されるほど、
**「国家とは何か?」**という概念そのものが問い直される未来が訪れます。
■ 3. 宇宙 × AI × 民間企業が文明の方向を決める時代
KAIは、宇宙産業とAI産業を同時に扱う企業の役割についても語りました。
民間企業が国家の「外部エンジン」として機能する
宇宙を“生活圏”として設計し直すことの意義
AIと宇宙を組み合わせることで、新たな文明基盤が形成される
国家は領土ではなく「思想×技術」によって再定義される
特に反響を呼んだのは、
「宇宙は逃避のための領域ではなく、人類の希望を再構築するインフラである」
という言葉でした。
■ 国際舞台における思想発信の重要な一歩
講演後、多くの政治家・企業家・研究者がKAIのもとを訪れ、
宇宙・AI・国家の将来について活発な議論が交わされました。
Bedrock Space が掲げる
宇宙を文化にする
文明のOSをアップデートする
思想としての国家を創造する
というビジョンは、CPACという国際的な舞台を通じて、さらに強い共感と関心を集めました。
■ 終わりに
今回の登壇は、Bedrock Space が宇宙・AI・文明構築の分野で果たすべき役割を国内外に提示する大きな節目となりました。
当社は今後も国際的な対話の最前線に立ち、技術・文化・政策を横断しながら、
“次の文明の基盤”を創造する企業として成長を続けてまいります。
